【ペタジーニ】友達のお母さんとセックスしちゃうエロ漫画

長年抱えていた恋心を
思い切って告白したものの
当然ふられてしまう僕。

諦めきれずにアタックしていると
1日だけ思い出を作ってくれることに。

しかし僕のチ●ポは
瑠美さんも経験したことがないほどの
特大デカチンだったのだ！！

1日だけという約束を無視し
デカチンを武器に甘えまくる僕。

瑠美さんも徐々に
僕のデカチンに
争えなくなっていくのだった…

リョウはカズマへの裏切り行為に悩んでもいたが、
実はカズマもまたリョウの母親と秘密の関係を持っていた…。

家から出てきたのはストレッチウェアを着た彼の母親（多田野詩織）だった。
勘次郎はちょうど父親と共にキャンプに出掛けたところだと言う。

仕方なく帰ろうとした矢神に対し多田野詩織が声を掛けてきた。

「昨日駅前のお店でスイーツ買い過ぎちゃったのよ！よかったら食べて行かない？」

元々暇を持て余していた上に甘いものが好きな矢神に断る理由は無かった。
それ以上に、詩織に対して秘めた想いを抱いていた矢神にとっては思いがけない嬉しい誘いであった

友達を介さずに接するといういつもとは違う状況に彼の胸は高鳴っていった…

そんな中、息子が友達である竜也を連れ家へやって来た。
思わず竜也に夫の面影を感じるも…それはすぐに…。

母から一人の女性へ。

そんなある日、水族館デートに誘われた稲峰いずみだったが、竜也からある指示が下されていた。
いずみの本心はいかに。

虫取り感覚でヤらせてくれる、無邪気でスケベな女友達、
その母親もやっぱり貞操観念ゼロのドスケベ女！

近所のオジサンとおすそわけ感覚で生ハメセックス。
そのまま娘の友達とも夜通しセックスに耽っちゃいます。

「ねぇ、うちの子が帰ってくるまで、おばさんとアオカンしましょうか？」

田舎の民家や中庭で、おちんちんをおまんこに出し入れする
楽しくて気持ちいい遊びに、母娘みんなで夢中になる……。
そんなノスタルジックでハートフルな青春ストーリー。

その●●片倉学はある日友達の鴨居恭介と河原で遊んでいたのだが、
ボールを川に取りに行った恭介は誤って溺れてしまう。
それを何も出来ず助けられずにいた学は後に恭介の母、理恵に酷く叱責されてしまう。
そして学は理恵に対して自分の体を好きなようにさせることを認め、
理恵は学をペットのように扱うことにしたのだった。

そして調教の日々は始まり、日毎その苛烈さは増して行く。

果たして学は、理恵に対して自分の罪を償うことが出来るのだろうか…？