久しぶりに田舎へ規制した主人公、大人になった隣家の姉妹と再会しそのまま姉妹に手を出してしまう・・・お陰で姉の婚約は滅茶苦茶になってしまい、それを知った元教師の母は、元教え子でもある主人公を前に怒りを露わにするのだ・・・が。姉妹の母と主人公を主に描いた「夏のヤリなおしシリーズ」4作目。
姉妹を快楽堕ちさせるだけでは飽き足らず、母親までも堕とそうと目論む主人公。
しかし逆に姉妹に手を出され憤りを感じる母親に弄ばれてしまう・・・も、これはこれで願ったり叶ったりな展開。
姉妹の母で元担任教師、そんな魅惑の関係性&熟練のテクニックに翻弄されつつも強い快楽に逆らえなくなる主人公。
それでもプライドがそうさせるのか、母親も堕としてやろうと奮闘する主人公だったが・・・彼女も必死に抵抗、そんな二人の性器の一戦はどのような結末を迎えるのか。
最初は娘の人生を滅茶苦茶にした主人公への憤りと復讐心、そして退屈な日常への変化で主人公を弄ぼうとしていた母親の心境に変化が訪れ・・・。
とうとう主人公のチンポを心から受け入れてしまうッッッ!!!
カレ担任だった頃は厳しかったあの先生が、ただのメスへと堕ちていく瞬間。
だらしなくアヘ顔晒して喘ぐその様子は、かつての姿からは想像も出来なかった。
ストーリー
「数年ぶりかしら、啓君」
「は、はい先生…」
怒りを面(おもて)に出さないように
静かに問いただす
まったく図体は大きくなっても
中身は昔のままね
睨み返すと彼はばつが悪そうに
大きな体を縮める
その仕草に昔の面影を見つけた気がした
勉強が苦手だった彼
いつも私や水蓮に頼っていた
私の大事な娘に手を出して
婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい子
さて…どうしてくれようかしら
問い詰めたいことが山ほどある
切れ長の黒い瞳をさらに細め思考を巡らす
つい最近まで教師だった私
目の前には昔の教え子
ある考えが脳裏によぎる
「水蓮と葵なら今出ていて
お昼まで帰って来ないの」