母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【1】

同人サークル「ほーすている」作、母に似たひと後編です。2021年9月3日発売された前編では主人公が彼女に連れられて彼女の家に行き、そこで初めて彼女の母親と邂逅するシーンから、彼女に性的な感情を抱き、そしてついに行動に移してしまうまでが描かれています。


ストーリーも良く作られており尚且つメインヒロインの母親のキャラクターがとても魅力的で読者からかなりの高評価を浮けた作品でした。


それから約1年後の2022年9月6日に発売された続編「母に似たひと ~後編~」、前作で禁断の関係になってしまった主人公と彼女の母ですが、その後主人公の父が海外に単身赴任する事になってしまい主人公はまだ高校生なのにも関わらず一人暮らしをする事になってしまいました。


そんな彼を心配して訪ねてきた彼女の母親である詩織だが、若い主人公は彼女の姿を見るなり性欲が沸き立ちそのまま玄関で立ちバック!!


そんな二人の関係は驚くような展開へと進むのでした。


後編とあるけれども、もしかしたら特別編・完結編等もこの先あるんでは無いかと期待してしまうような後惹くラスト、人妻・熟女・ペタジーニ好きの方にはハマる作品です。

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【2】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【3】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【4】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【5】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【6】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【7】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【8】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【9】

母に似たひと ~後編~【作者:ほーすている】【10】

ストーリー

※本作の主人公とヒロインは親子関係ではありません

未来の父が一時的に帰国することになり、

拓馬と食事を共にする事が難しくなった。

拓馬の食事情を心配した詩織は

彼の家へ食事を作りに行く事に・・・

【補足情報】前作「母に似たひと ~前編~」の続き、前作はTwitterにて某ワニ漫画と同様の形式で1日ずつ4コマ漫画形式で公開され話題になっていた作品です。この作品単体でも楽しめますが、前作と合わせて読むとより世界観に没入出来ます。


 

読んだ人の感想まとめ

ほーすているさんの描く女性の身体がなんともそそられてしまう。


大人の女性の変にラインが崩れすぎていなくてイヤラシイのが魅力的です。
やっぱり作品を選ぶときに重要視するのは登場する女性の体型ですね。

前作から引き続き購入しました。
エロい絵と背徳感満載のストーリーに引きつけられます。
相変わらずヌケます!

この作家さんの描く女性は優しく、いやらしい、のに品がある、
どうしてもココにグッと来てしまう。

何度でも使える。

そして、出る度に購入してしまう。

次回作も購入しますので優しくて品がありそして、エロい女性を描いて下さい。

ストーリー展開より人物像より、とにかくお尻の描き方がエッチでいい。

ムチムチでいかにも柔らかそうな熟々の感じがたまらない。

エロイっというより、エッチという表現がぴったり。しかも、そのお尻を絡みの中でうまく強調している。

絵が丁寧できれいでむっちりかげんもちょうどいい。

今までの作品も全部買っていますが、次回作も必ず買います。

レビュー引用元:https://www.dmm.co.jp/

 

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