【大型オナホ】強制的に四肢欠損させられる悲惨な女子達のリョナ漫画

本編62pに、文字なし差分、表紙イラストを加えた100pオーバーのボリュームです。（漫画ページなど一部のページには文字なし差分はありません）

＊書籍版とは一部局部修正の基準が異なります。

＊29pのみ切断面にモザイクがありますが、他の本編ページの切断面にモザイクはありません。

凄惨な拷問を行う魔理沙。

さとりは魔理沙の非人道的な拷問により
取り返しのつかない身体へ変えられていく。

しかしそれはまだ序章に過ぎなかった。

さとりを待ち受ける拷問は
更に凄惨を極めるのであった。

里外れの古い公衆便所で‘便所の配管’として生きたまま便槽に
埋め込まれるさとり。
半年分の汚物を処理するために、魔理沙によって更にその肉体は
破壊されていくのだった。

四肢欠損・磔拘束・巨大ディルド大挿入・便槽埋め込み・汚物による大浣腸！！！

魔理沙の狂気の拷問劇第四弾。

強気でクールなメイドロボ娘が受ける
ハートフル仲良し無様調教！

●乳首責め、言葉責め

●大量中出しふたなりレズセックス

●アナルセックス

●土下座トイレ懇願

●オマルに大量脱糞

（正確にはバリウム的なモノの排泄であり、汚物の絵ではありません）

●オムツ着用

●フェラ奉仕

●手足パーツ取り外し（四肢欠損状態）

●中出し絶頂、など

『私は性奉仕ロボットではありません。』の続編ですが
前作未読でも問題ありません。
前作でクールな責め役だったプライドの高い生意気メイドロボが一転、
アヘ顔・アホ面・泣き顔を晒す無様エロです。


汗、汁、台詞大量。

フルカラー30ページ。

僅かに生き残った人によって対牟淵戦闘部隊［カウンター］を結集し、最新の戦闘服を造り上げ、牟淵の巣とされる静かなる歩行者の内部［ロゴス］へと侵入する作戦を決行する。


しかし、ロゴス内でカウンターのリーダーであるツキから牟淵に捕まり、凌●を受け、自由を奪われてしまう……

残ったカウンターはロゴスの更に奥である深層域へと侵入していく。
その深層域では腹を空かせた娘達を弄ぶ＜肉レース＞が行われていた…

本編（全30ページ）では――

中出し・肉便器（便女）・異種姦・苗床・触手・剛毛・断面図・受精・乱交・催●・溢れ精液・出産・マン屁・四肢欠損・丸飲み・リョナなど――フェチ系の内容を収録。

この世の全てのデスアクメストに送る経典。


※本作品は脱糞、欠損、猟奇、流血、堕胎、死亡表現を含みます。

無害なものとして、巨大な布で隠そうとしたり、無視をする姿勢だった。

しかしながら、ある日突然男性たちを喰らい始めた。無害な巨人が悪魔へと変貌したとき、通りがかった黒髪の美少女が世界を救うべく、カプセルを飲み巨大化して巨人と戦うことに。しかし、思うままに戦えない。殴ると自分に反動してくる。そこで、解決策は・・・巨人と、黒髪美少女がセックスをするというものだった。フルカラー24ページ。不条理なSF破廉恥大作。