【足・腋・マンコ】臭そうな女達のエロ漫画

今回の記事では「臭そうな女達のエロ漫画」をお届けいたします。

どんなに可愛い女の子だってお風呂に入る前は臭いですし、冬場にブーツ等を履いていたらとんでも無い刺激臭が足から漂う事だってあります。

女性に幻想を抱いているような童貞男子中学生辺りがそれを知ったらショッキングかもしれませんが、その刺激臭こそがマニアの方々にとっては堪らない御馳走なのです。

そして

女性はどこが一番臭いのか？

そんな童貞男子の永遠の疑問を解くのに役立ちそうな参考資料をまとめてみました。童貞の方もそうでない方も今後の豆知識の参考にして頂ければこれ幸いです。

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引きこもりフタナリ妹が姉の臭いをオカズにオナニーする話 【作者：エ浪漫画家】

「何コレくっさ！！！！」

ひょんな事から引きこもりでフタナリな妹のおチンチンに溜まったチンカスのニオイを嗅いでしまったお姉さん。

当然おチンチンを見るのも初めてな為にそれがチンカスだと分からなかったのですが、何故か彼女は大好きな妹のモノだってのも手伝ってか、その匂いにハマってしまい・・・。

フタナリ汚チンポ大好き黒ギャル その一 【作者：エ浪漫画家】

クサい黒ギャルがクサチン男にハアハアする、そんな鮒寿司とゴルゴンゾーラチーズのマリアージュみたいなそんな作品です。

家なし、ほのかを買ってみました 【作者：ぼーぼーず】

とある事情でお風呂に入れなかった彼女、そんな彼女を買った恐らくはマニアの男。

ゴミのような体臭を放つ彼女を好き放題し正にゴミのように扱うも…。

大好きなお母さんのオナラで射精した汚話 【作者：香りの力】

ある日酔っぱらって帰ってきた母が、息子にスキンシップ交じりのウザ絡みをしてしまう。

すると母の体臭にムラムラっとした息子が、そのまま勢いでズボンの中に射精してしまうのだが…その後母と息子は禁断のエロクサＨをしてしまうのだった！！

臭いフェチが開花したら雌臭〜いバニー娘達のガン責めが最高だった！ 【作者：クンクンベアーズ】

臭いフェチのためのバニーガール風俗店でのプレイ内容を描いた、ガチニオイフェチ向けの作品です。

何も知らず呼び込みに誘われるままお店にやってきてしまった一般男性、そんな彼に対してあいさつ代わりに顔面至近距離でゲップをお見舞いする彼女でしたが、彼は何かに目覚めてしまったようで…。

女子陸上部の私が、生意気な同級生の男の子を、太もも絞めと臭い責めで奴●に教育してあげる話。【作者：The Nation of Head Scissors】

余りにも他の部員への態度が悪く、そのせいで嫌われていた男子陸上部エースのマサト。

そんなある日、彼は今まで邪見に扱っていた女性部員達から遅いかかられ…。

あんよとオメコで臭い責め〜女子の靴下を嗅いでたらなぜか潮をふくまで連続射精させられた〜【作者：ノカ】

体育のある日にわざと遅刻しては女子の靴下を嗅いでいた男子生徒、実はクラスメイトに普通にバレていて報復を受けるのですが…

彼にとってはただのご褒美にしかなってないような気がしました。

人妻ブーツの誘惑に僕は勝てない【作者：かめのみそ汁】

会社の先輩の家に度々招待されている主人公は、こっそり奥さんのブーツのニオイを嗅いでオナニーをしていた。

しかしそれが奥さんにバレてしまい…奥さんにニオイ責めをされるようになるのですが、案の定他作品同様に彼にとってはご褒美でしかありませんでした。

あとがき

女の子はイイニオイがする。

誰しもが最初はそんな幻想を抱いていたし、実際に女の子と初デートした時に香水や化粧、ボディクリームの香り等でそのような幻想が現実なのだと感じた事もあるかもしれません。

そう言えば先日「男性はもっと体臭に気を使え」とXでつぶやいて炎上した挙句に会社を解雇された女性キャスターがいらっしゃいましたが、彼女が炎上した一番の原因は中途半端に気を使ってオブラートに包んだ結果、それが逆に回りくどくてねちっこく余計に目にした人間の神経を逆なでしたからです。

普通に「オッサンになると加齢臭とかで体臭強くなるからケアした方がいいよ」とかストレートな物言いした方が炎上しなかったと思うんですよね。

後、もっと言えば非難を投稿のメインにしちゃったのも良くない、むしろそうじゃなくそこは文章のとっかかりにしてあくまでも「こういうケアの方法があるよこれなら仕事中でも出来るよね？これをするだけで女子社員からの好感度アップするカモ！？」と言う部分をクローズアップした文章校正にすれば全く印象が違ったんじゃないでしょうか？

少し立ち回りを間違えただけで会社を解雇されちゃうのはちょっと可哀想だなあと言うのは個人的に思いますが、もしかしたら会社からの評価自体彼女は元々芳しくなかったのかもしれませんね。