4月も後半戦、そろそろ新しい学校やクラス、会社等にも慣れてきた頃じゃないでしょうか?もうすぐゴールデンウィークもある事ですし今から予定を立ててウキウキしている方も多いんじゃないかと思われます。
新しい門出を迎えた方々が全国津々浦々に多数いらっしゃる新緑の季節にふさわし…いかどうかは微妙ですが今回の記事では「童貞と処女の初々しい初体験」を描いたエロ漫画をまとめてみました。
処女と童貞で初体験を迎えてそのまま結婚に至るカップルも、今の時代はそう多くはないとは思いますがいる事でしょう。
しかしその後別の方と付き合って別の方とセックスをする女性の方が割合で言えば圧倒的に多い訳ですが、その女性達が奥華子のガーネットの歌詞のように最初の男との体験を「特別で大切で」と思ってたらなんか嫌。
そんな事を考えてしまうので僕はあの歌があんまり好きになれません、ただし自分がそんな風に感じるのはあの歌を曲解して受け取り過ぎだし、そもそも女性の気持ちを代弁したような歌なので、男性目線だと共感出来ないのは当たり前なのですが。
目次
処女が童貞との初体験で目覚めちゃう話【作者:どじろーブックス】
初体験が最高に好きな相手で、尚且つ最高に気持ちよかったら…性行為にのめり込んでしまうのも無理はありません。
こちらの作品は、そんな幸せな初体験がきっかけで目覚めてしまいすっかり快楽の虜になってしまった処女×童貞だったカップルのその後を描いた作品です。
ちなみにこちらの作品はシリーズ3作目まで出ているので、気になった方は合わせて読んで見るのをオススメします。
私たちは恋人になった【作者:NATA凸凹】
付き合いたての彼氏と幸せな初体験…の筈だったが、何故か行為中に彼氏の方から「辞めよう」と言われ中断されてしまう。
後日色々と問いただすとちょっとしたすれ違いだった事に気が付き仲直り、改めてラブラブな初体験をする事に!!
兄のことが大好きな妹の話【作者:なかにしゆうた】
色んな家庭の事情で現在二人暮らしをしている血の繋がらない兄と妹、兄の事が大好きだった妹は兄の写真を見ながらオナニーするのが日課になっていた。
しかしある日兄の部屋を覗いてみたら兄も同じようにオナニーしているのを目撃してしまい感情が抑えられなくなった妹は…
なかにしゆうたせんせいのお家芸であるコマ送りのような描写での感情表現が今回も光っていました。
今夜初夜を迎える【作者:尾野けぬじ】
女性と無縁の生活を三十数年間送って来た童貞中年男性が、マッチングサイトで婚活をしてみた結果1人の女性と知り合い、特に恋心があった訳では無いが共感する所があった為に「共同生活」と言った感じで結婚する事に。
結婚したらセックスをするものだと思っていた妻、しかし彼から一切手を出してくる事も無く二カ月が経過してしまうが…
ある日ついにその時を迎えるッッ!!!
長身年上幼馴染の処女まんこと柔肌爆乳に大量中出しッ!【作者:旧型溶鉱炉】
身長188㎝と自分よりも遥かに背が高いバスケ部所属幼馴染の女の子と体育倉庫で初体験するお話。
大林素子さんや、大谷翔平選手の奥様にもこんな青春時代がもしかしたらあったのかもしれませんね。
あおいちゃんとえっち【作者:緑黄色プリン】
地味メガネ女子と地味男子の地味カップル、つきあってちょっと経ってからセックスをしようとするも彼女が恐がって断念。
しかし彼女の方から「テストが終わったらしよう」と提案があり、晴れてテストを終えた二人は色んな感情が入り混じった表情を浮かべつつ連れだって家へと向かうのであった。
クラスに何人かは居たような地味カップルだって性欲はあるし、恋人が居ればセックスしてるんだなあと、ある意味当たり前だけどなんだか改めて考えると不思議な気分になるような、そんなリアルさがあるエロ漫画です。
幼馴染みとの約束【作者:nikukyu】
「ただいまー」
「おかえりー」
ある日帰宅すると自分の部屋に見知らぬ女の子がいた。
しかし次の彼女の一言で記憶が蘇ってきた。
そのままあの日の約束の通りに出会って即初体験に及ぶ二人…
国木田先輩のかくしごと 〜文芸部の先輩が隠れて書いてた官能小説を盗み見てしまい成り行きでセックスしてしまう本〜【作者:桃汁庭園】
いつも寡黙だけれども優しくて頼れる憧れの文芸部の先輩、彼女と部活中に会話は余り無いかれども密かに思いを寄せていた。
しかしある日彼女がこっそり書いていたエロ小説を目にしてしまう。
憧れの先輩がまさかこんな…ショックとか興奮とか思春期のモヤモヤとか色んな物が混ざり合って思考回路がショートしてしまった彼は、なんと部室で先輩にいきなりチンポをぶち込んでしまうのだった!!!
青春時代に初体験を迎えた方にとっては、こんなエロ漫画を見ていると昔を思い出して懐かしい気持ちになったかもしれません。誰にとっても初体験と言うのは思い出深い物です。
もっと言えばそれは別にセックスに限った話では無く何事もそういう物、初めてラーメン二郎に行って店内の殺伐とした感じに後ずさりしながらも必死に暗記したコールを震える舌で店員に告げたあの日の事は、僕にとってセックスにおける初体験と同じ位に自分の心に残っています。